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■部屋を探す
本当の格安物件とは?
格安物件とは

 部屋探しを行う上で、安さとはなにでしょうか。一般的に百貨店・スーパー等でものを買う場合には、値段を見て安ければ、それだけ得したことになります。
 しかし、部屋探しを行う場合には、値段という明確なものではなく、若干不透明さがあります。部屋を借りる際には、敷金や礼金が発生する場合がほとんどで、さらに契約更新時にも数ヶ月分の家賃を払わなければなりません。また、管理費等の名目で家賃に毎月いくらかプラスされる場合も多くあります。

 以上のことから、家賃だけを比較しても本当に安い物件とはいいきれないのです。本当の安さを求めるのであれば、まず自分が
どれくらいの期間そこに住むのかを考えることから始まります。学生であれば数年2年か4年がほとんどでサラリーマンであれば明確には不明かと思われます。サラリーマンの場合でも転勤が多い部署であれば数年で異動する可能性が高いでしょうし、結婚したら別の場所へ移る場合がほとんどだと思われます。

 滞在時間の短い1から2年程度の場合には、敷金・礼金がないほうが得をする可能性が高くなります。1年以下の短期間の場合には、月々の支払いが高くてもマンスリーマンションなどを借りた方が、家具等もついており安くなる可能性が高いと思われます。

 滞在期間が長い場合2年以上の場合には、家賃が安いところを選択するほうが結果的に安くなると推測されます。一般的に2年くらいのところで契約更新があり、家賃の数ヶ月分を支払います。また、敷金・礼金は一度払えば済みますが、家賃は1年で12倍、2年で24倍の効果があり、仮に1万円安い物件にすれば、12万/1年、24万/2年となりさらに、契約更新時分まで安くなります。