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■防犯・防災・セキュリティ
進入犯罪とは?
進入犯罪とは?

 警察庁では、一般住宅をターゲットに不法に進入して金品を盗む<進入窃盗>のうち、家人が留守の住宅に侵入するものを、<空き巣>、家人が在住していても食事中などのすきに進入して行う犯罪を<居空き>、家人が夜間寝ている間に侵入して犯行を行うものを<忍び込み>と分類している。ここでは細かい状況は問わず進入窃盗の総称として<空き巣>としている。ちなみに、武器や凶器で家人をおどして金品を奪う進入強盗は空き巣とは別ものだが、発見された空き巣が居直って強盗化するケースも多くある。
 
狙われやすい物件とは?
 
 あなたのすんでいる建物は、狙われやすい物件となっていないか再度チェックしてみよう。空き巣の進入経路に関する統計では、一戸建て住宅では窓ガラスを割って進入するのがもっとも多く、集合住宅では玄関からの侵入が最多となっている。
 空き巣の犯行がもっとも多い時間帯は、午後1時から4時ごろだという。買い物などをして外出していたり、在宅していても昼寝をしているなど、気が緩みがちな時間帯が狙われているわけである。次いで午前中と夕方から夜にかけてが多くなっている。外から見て留守と分かる部屋が被害にあうケースも多い。